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2008-02

師匠

講習会に行ってきました。
師匠と久々の再会でした。

私の師匠は、日本人だけどタイの国のようなお方。
まさに‘微笑みの国’です。
いつもにこにこしていて、いつも楽しそうで、
穏やかで、誰にでも親切な方。
師匠の座右の銘はリラックス&スマイル。

私は、全てにおいて頭で考えすぎてしまう癖があるので
すぐ行き詰まったり、いっぱいいっぱいになってしまいます。
つい無駄な力が入ってしまうし、
一つの事に気をとられ、他がおろそかになってしまう。
頭と身体が連動しなくなっちゃうんです。。
そんなパンク状態になっていると、
師匠は満面の笑みで、リラックス。。と一言。
つい、つられて笑顔になってしまいます。

タイ古式って痛いとかスリリングとか、
寝ていられないような激しいイメージがあるけど、
でも師匠のタイはほんと心地よく
安心して身体を任せていられるんです。
痛くも弱くもくすぐったくもなく、
馴染む刺激で、呼吸もゆったりと促されて、
いつの間にか動かされている感覚。
全てがゆっくりと、ここちよく流れていく感じ。

タイ古式マッサージって、
そもそもタイの各家庭で伝えられてるものらしいんです。
韓国でいうキムチみたいなものかな?
親が子を癒し、子が親を癒し、その技術を代々伝えていく。
いたわり、思いやり、愛情なくしては繁栄しなかったと思います。
だから、やるほうもいつのまにか元気になってたりするんですよね。

師匠の師匠は、70近いタイ人のおばさんでママと呼ばれています。
ママは疲れた人をみると、すぐに手が伸びて
その人を一生懸命揉み始めるんですって。
どんなに自分も腰を痛めたり、辛いときだったとしても。
ついつい、手が伸びちゃうって。
これがほんとの癒しなんだなぁって、思いました。

私の師匠もそうです。
つい肩に力が入っていたりすると、
師匠の手がすっと伸びて、ぱぱっと私の身体をゆるませてくれます。
ゆるやかなタッチに、そこではっと無駄な力に気づいて反省。。

師匠は、技術も知識も惜しむ事無く与えて共有してくれます。
だからといって、師匠と同じようにはできるわけではないんですけど…
人それぞれ、体格、力、癖、指の形が違うから、
自分なりに自分の型で、
また表現していかなきゃいけないんですよね。

私はまだまだまだまだで、挫折と自信を繰り返して、
これからもいっぱい悩んでいくんだろうけど…
でも師匠のように、リラックス&スマイルで
楽しみながらマイペースにやっていきたいなぁ。

いつか師匠の師匠にも会ってみたいって思っています。

桜の季節

静岡は、東京にくらべるとかなり暖かいです。
特に私が今住んでいるところは、
雪もほとんど降ることがなく、凍ることもなく、
常にやわらかいほわっとした空気に包まれている感じがします。

すっかり見慣れてしまった富士山だけがすごく寒そうな感じで、
真冬だったんだなぁ、なんて思います。

河津桜が咲いたって言ってました。
そこに見にいったことないんですけど…

桜の季節になると思い出すことがあって、
家から10分ほどのところに
川沿いに植えられたきれいな桜並木がありました。
小学生の頃仲良しだったお向かいの幼なじみと、
その時お互い飼っていた犬を連れて、
夕暮れ時お散歩にいくのが日課になっていたんです。

毎日の事だったから、特に何を話すでもなく、
いつものコースをいつもと変わらず、当たり前のように
てくてくと歩いてました。

その頃は桜の美しさとか、
季節が変わっていく微妙な感じとか、全然意識してなくて
でも友達とのたわいのない時間がなんだかすごく楽しかったし、
犬がものすごく喜んでいたのも覚えてます。

ふとした時にあの頃の思い出が蘇るんですけど、
夕日が川を反射する感じとか、
枝の間から光がもれる感じとか、
意識していなかったのに、あの時のまんまの感覚が戻ってきたりするんですよね。

特別でない時の思い出の方がけっこう印象に残っていて、
より鮮やかだったりします。
気持ちが温かくなったり、よかったなと思い出す想い出も
そんなことだったりするなぁって。

こないだ久々にその川にいったら、
桜は咲いていないけれど、変わらない風景が残っていました。
舗装されてない道や溝もそのままで、ちょっとほっとしました。

でも、お向かいに住んでいた子の家は
いつからか住宅展示場に変わってしまっていました。
どこに引っ越しちゃったのかな…?
携帯もメールもない時代から、
文通などでたまに連絡を交わしていたけど、
お互いすむ場所も移り、いつからか連絡をとらなくなってしまって…

彼女はすごくがんばり屋さんだったから、
今でもばりばりと仕事をして、元気でいてくれていると思います(^-^)

その子と、またあの桜並木で一緒に歩けたらなって思うけど…
この春もまたいい桜の思い出が作れたらいいなぁって思います。

胃弱の会

胃弱の会。
その名の通り、胃が少し弱い方々の集まりです。
今回で二回目の会合。

こっちが地元といえど、高校卒業してすぐに上京。
11年ぶりに戻っても友達はほとんどおらず…
そんな中、快く受け入れてくれたとてもよい方々なんですヾ(*´▽`*)ノ
年齢も職業もばらばらだから色んな価値観や世界がみれて
すごく刺激になります。

皆で目的の居酒屋さんへはりきって向かいました。
念のため、電話予約を…
あれ?つながらない。。
とりあえず現地へ向かってみたけど、、
閉まっている。。

出だし不調…?
気を取り直して近くで別の居酒屋をさがしてみることにしました。

一坪庭……
と書かれた看板。
庭付き??
いまどき住宅展示場でもなかなかみられないフレーズ。
興味半分で庭付き個室の居酒屋に入ることに。
なるほど。
確かにプチ庭園が各個室からみられました(゜∀゜)!

お腹を空かせていた私達は早速注文。
みないつから胃強になったんでしょ?!ヽ(゚Д゚ )))ノ
なぜかお肉ばかりの食卓。
ついつい私も、胃強よとばかりつられてがっつく。

四時間くらいいたんでしょうか?
楽しい時は、ほんとすぎるのが早いです。。

それでもお話は尽きる事無く、おすすめのBARがあるとのことで、
はしごすることになりました(*゚∀゚)ノ
タクシーか代行かで三十分ほどもめた末
タクシーに軍パイがあがりやっと出発~

ここは大人。明日のことを考え
お店に入る前にみなでウコンの力を飲むことにヽ(・ω・)ノ
ここでやっとみな胃弱ぶり発揮です!
いよいよ胃弱の会ということで…

333 サンスリーという隠れ家的お店。
実は山水と聞こえていた私。
言わなくてよかったデス…(-.-;)

一見ひっそりとしたスナック風のお店。
入ってみてギャップに驚きました。
長いカウンターに真っ赤な椅子。
ずらーっと並んだ見たこともないお酒のビン。
白いスーツに身を包んだパリッとした紳士なマスター。
知識もジョークも気配りも、さすがとしかいいようがないほど
スマートな接客でしたw(゜o゜)w

横文字ばかりのメニューだったので
おすすめで頼んでみることにしました。
さっぱりとした飲み口のよいさわやかなカクテル。

おつまみのチーズの盛り方も、グラスも、セッティングも
とても品がよく、こだわりが伝わるとても素敵なお店でした(^-^)

たくさんの人がこのお店に癒されにきて、
つかの間の贅沢で自分をねぎらってあげているんですね。
こうゆう時間の使い方、楽しみ方、味わい方もすごくいいと思いました。

名残惜しく、解散の時(/へ\;)

最後の最後にサプライズ!
誕生日プレゼントまで用意してくれていたんです~(>_<)
なんとココロ優しい方たち…
散々ご馳走にまでなってしまい…

楽しい時間を共に過ごしてくれただけで
すごく嬉しいのにな、と思いながら、
さらに幸せを噛みしめた一日でしたヽ(*´ヮ`)ノ

胃弱の会のみなさま、
いつもいつもありがとうございます。。

私も何かしなければ気がすまない性質なので
次の会は、私もおもてなし側に回りたいと思います(゚∀゚)ノ

そして、次は胃強の会になるべく!
まずは健康管理、心掛けていきましょう♪

贈り物

ついに三十路です。。
もう20代って言えない…
早いものですねぇ。

あっという間のようだけど、
振り返るとそんなあっという間でもない。

学生、成人、社会人、転職…
色んな出逢いもあったし。
一年、一月、一日一日、濃い日もあれば何気ない日もありました。
そんな積み重ねは、一瞬たるとも無駄な日はなく、
想い出に残るいい日も、自分にとって思い通りにならなかった日も、
そんな日々のかけらがあって、今があります。

どうでもよく過ごすのはやめようと思うんです。
ちょっとした瞬間でも楽しめる、ささやかなことでも喜べる、
そんなくせをつけたいなと思います。

家族以外の誕生日って、なかなか覚えていないものですよね。
毎日が誰かしらの誕生日なわけだし。
でも、そんな中私の事を覚えていてくれて、
メール、いただきました。
おいしいケーキ、いただいちゃいました。
素直に、すごくすごく嬉しかったです。

なんだか、ほんと、産まれてきてよかったなぁって。
オーバーな言い方だけど、
でも、しみじみと思いました。

覚えていてくれたっていう、
ココロの贈り物が、どんな物よりも嬉しいです。
本当にありがとうございました(*^ー^*)

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